投資の世界に存在する”御法度”をご存知ですか?
「損切りを先延ばしにしたら、運よく建値まで戻ってきた」
「取り返そうとポジションを大きくしたら、実際に取り戻せた」
投資を続けていれば、誰にでも一度や二度、こうした経験があるかもしれません。
実はこれらも、投資の世界に昔から伝わる”御法度”と呼ばれる行動の一例です。とはいえ、このセルフチェックはそうした個々の判断を「正しい」「間違い」と評価するものではありません。ただ、なぜそれが”御法度”と呼ばれているのか、知っておく価値はあると思います。
投資の”御法度”と呼ばれる行動
投資の世界にある”御法度”と呼ばれる行動パターン。
- リスク許容度に合った損切りルールを破る・先延ばしにする
- 含み損に耐えられず、根拠のないナンピンを重ねる
- 損失を取り返そうと、感情的にポジションを大きくする(リベンジトレード)
- その場の感情や焦りで、決めていたルールを変えてしまう
- 「乗り遅れたくない」(FOMO)という焦りだけでポジションを取る
これらは短期的にはうまくいくことも珍しくありません。ただし、こうした選択を無意識に重ねていると、予期せぬ大きな相場変動が起きた際に、想定以上のダメージにつながるケースも少なくありません。コツコツドカンがいい例です。
あらかじめ自分の傾向を知っておくと、何が変わるのか
たとえば「含み損を先延ばしにしやすい」と分かっていれば、ポジションを持つ前に逆指値を機械的に入れておく、という対策を選べます。
自分の心理的な投資行動の傾向を客観的に把握しておくと、場面ごとに感情的に流されるのではなく、リスク許容度に合ったルール内での選択肢を選びやすくなります。
さて、あなたにはどのような投資行動パターンがあるでしょうか?
自分がこうした”御法度”に、どれだけ当てはまりやすいか。まずは16の視点でチェックしてみましょう。
分析結果(例:詳細版):
投資心理・行動セルフチェック
日常の行動や考え方から、あなたの投資判断で、どんな傾向を持ちやすいかを、16の視点・4つのカテゴリーに整理して可視化する無料自己分析ツールです。
選べるチェックレベル
16の投資行動から分析
所要時間の目安:簡易チェック 約2〜3分/標準チェック 約4分/詳細チェック 約6〜8分(次の画面でボリュームを選べます)
「こうありたい理想の自分」ではなく、できるだけ普段の自分に近い答えを選んでください。投資経験の有無は問いません。会員登録・メールアドレスの入力も不要です。
分析結果は自己理解の参考情報です。特定の金融商品や売買方法を推奨するものではありません。
チェックレベルを選んでください
目的に合わせて3つの分析深度から選べます。迷ったら「標準」がおすすめです。
「簡易チェック」は1つの視点につき質問が1問のみのため、測定のブレが大きくなります。結果は参考程度としてご覧ください。
投資経験について教えてください
回答内容に合わせて、一部の質問を日常生活の表現または投資経験を前提とした表現に切り替えます。
あなたの投資行動の傾向
回答から見える傾向を、16の視点と4つのカテゴリーで整理しました。
分析中
16の心理・行動傾向と4カテゴリー
16の視点を4カテゴリーに分け、カテゴリーごとにレーダー(4つの視点の内訳)と、その4視点をまとめた合算スコアのバーをセットで表示しています。数値は「傾向の強さ」を表す自己分析用スコアです。高低だけで優劣を示すものではありません。
制御力スコア
こちらは他とスケールが異なり、高いほど「感情が動いても方針を実行できている」ことを表します。
特に顕著に結果にでた心理・行動
16の視点のうち、特にスコアが高かった/低かったものだけを表示しています。
場面別セルフチェック
同じ16の視点を、急騰・急落・もみ合い・情報過多という4つの場面ごとに組み替え、特に差が出やすい2項目に絞って見ています。
セルフチェックのまとめ
この自己分析ツールについて
本ツールは、開設者の投資体験および心理学・行動ファイナンス等の考え方を参考に独自に作成した自己分析ツールであり、学術的に確立された心理検査ではありません。分析結果は参考情報であり、投資成果や損失の可能性を予測・保証するものではありません。
また、本ツールは特定の金融商品の売買、保有、資産配分、投資手法その他の投資判断を推奨・助言するものではありません。リスクの受け止め方や適切な管理方法は、資産状況、生活状況、目的、経験等によって異なります。具体的な投資判断やリスク管理については、必要に応じて適切な専門家にご相談ください。
